読んで身に付くデジタルマーケティング

昨日は、会社で外部コンサルタントを招いてマーケティング検討会を実施しました。
検討会では、フィリップ・コトラーさんのSTP理論、マーケティングの4P、それに定番のSWOT分析をやってみましょうというお話でした。
新しい考え方を取り入れるために外部コンサルをお願いしているのですが、マーケティングフレームとかを熱弁されても難しい話は眠くなってしまうので私なりに「ゆるーく」マーケティングについてまとめてみます。※コンサルタントさんの話は一切入ってないです。(笑)

商品について考える


あなたの扱う商品について考えてみて下さい。とりあえず、下のテンプレートの空欄に商品の特長を入力してみて下さい。ただ、上の写真のショッピングカートおしゃれですね。

これは、向けの商品で、
解決できます。
競合他社のと違ってを備えています。

しっかり、全部入力できましたか。本気で考えると1時間以上かかる場合もあります。
ターゲットとバリュープロポジション(自社製品の強み)が明確に分かっていないとできない問題です。

マーケティング対象について考える


あなたの販売する対象のお客さんについて深く考えてみたことはありますか。

手法

マーケティング対象とする顧客層

  • 性別
  • 年齢層
  • 年収層
  • インターネットへの依存度

マーケティング対象の購買手段

  • ライフスタイル
  • 購入手段
マーケティング対象の購入ストーリー検討
30代独身女性、大学を卒業後、10年間企業に勤務。係長クラスの役職で、平日の帰宅時刻は21時くらいになる。休日は旅行や友達と過ごすことが多く買い物をする時間がない。旅行の予約や洋服の購入は、仕事帰りに電車の中でスマートフォンを使って行っている

ここまでは、通常のマーケティング手法と同じです。これからデジタルマーケティングについて考えていきます。
ここで出てきたキーワードは、この女性は、スマートフォンを使ってインターネットで買い物をすることが多いということ。
例えば、今回販売をしたい商品が化粧品だとします。スマートフォンを使って化粧品を選ぶにはどのような方法がありますか。
選び方は、ホームページを見たり、FacebookなどのSNSで他の人が使った感想をみてみたりしますか?それでは、購入方法について考えていきましょう。

売り方について考える

あなたがインターネットで商品を購入する際、何を確認して購入しますか。インターネットには情報があふれており、しっかり調べてから購入する人とあまり調べることに時間を使いたくない人がいます。ある統計によると、買い物をする際にあまり時間を使いたくない人たちの方が世帯年収が高いと言われています。そこに目を付けたのが比較サイトやアフィリエイトサイトです。同じような商品を各商品のホームページを見て比較検討するよりも1ページで比較してあるサイトや実際に使った人の評価を見たほうが早いですからね。
あなたが化粧品のマーケッターだった場合、友達が新しい化粧品を持っていたら、どんな方法で商品を買ったのか、何が決め手でその商品を買ったのか聞いてみてください。複雑なことを考えるよりも身近な人の購買行動を聞くこと、身近な購買行動を参考にマーケティング戦略を立てることが重要です。

まとめ

マーケティング戦略を考える上で最も重要なことは、マーケティングフレームをベースに考えることではなく、身近な人の購買行動を聞いてみること。私は、マーケティング戦略を担当して10年以上経過しますが結局出た結論は最も基本的なことでした。時々、奇抜な購買行動をする友達もいますが、それを真剣に考えることで新しいマーケティング戦略が生まれるかもしれません。

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