会社に尽くさない働き方を考える

就活は超売り手市場になり、企業は新入社員の獲得に奔走(ほんそう)しています。人口減少にも歯止めがからず、政府は働き方改革を打ち出し「企業で働く」ことへの意識がだんだん変わってきています。

企業で働くことの意味


新入社員の獲得に人事担当セクション以外のリソースを使うリクルーター制度。人事担当セクションの怠慢だと思ってしまいます。それに人事ばかりに予算が付き、
企業の売上を支えるマーケティングセクションの予算が減らされる始末。新入社員が入社すれば、チヤホヤしてばかりでいつになっても戦力になりません。
なんて経験をみなさんはされてませんか。会社を支えるベテラン社員が冷遇されつつある昨今、会社に尽くさない働き方を考えてみませんか。

社員は家族ではありません


あなたがもし働けなくなったら、会社があなたの一生を支えてくれると思いますか。たぶんそんな企業は滅多にないと思います。だけど、家族は違います。
あなたは、会社のゴルフコンペと家族旅行どっちを優先しますか。

会社は社長の家族です。あなたは?


会社は、「法人」といって、人間ではないですけど、法律上、人として扱われます。「法」律上の「人」で「法人」です。会社の登記事項証明書を取得すると、社長(代表取締役)とその他の取締役の名前が記載されています。会社(法人)の家族は、登記事項証明書に記載されている人です。
会社には、いろいろな役職があります。社長の次に偉い?とされている専務や常務でも、「専務取締役、常務取締役」は、会社の登記事項証明書に記載されている人ですが、「専務執行役、常務執行役」は、部長とか課長とかといっしょで会社の登記事項証明書に記載されていません。つまり、登記事項証明書に載っている人は会社の経営者、登記事項証明書に載っていない人は会社の労働者です。中小企業の場合、創業者の親族のみが「取締役」で、専務や常務は「執行役員」という名の労働者のケースが多いです。

会社に使われない働き方を考える

会社を辞めても稼げる能力、会社から必要とされる能力を会社を使って仕事中に身に付けませんか。
能力を身に付けるための時間の使い方は、2種類あります。仕事中の時間を使うか、プライベートの時間を使うかのどちらかです。

仕事中に勉強する
・定期的に社外研修・勉強会に参加する
・外部コンサルタントを交えてのミーティングを実施する
・他社との連携プロジェクトに積極的に参加する

会社内だけで仕事をしていても新しい技術や能力は身に付きません。積極的に外部との交流を増やしましょう。

プライベートな時間を使って勉強する
・資格を取る
・ワークグループに参加する
・仕事の話題中心のSNSに参加する

業務に関係あるななしに関わらず資格を取ることはいろいろな知識の習得に役立ちます。
また、ワークグループに参加するためMEETUPを使ったり、仕事関連の内容が多いSNS、Linkdinを使ってみたり独学ではできない体験をするのも良いと思います。
https://www.meetup.com/ja-JP/
https://www.linkedin.com/

まとめ

社内だけで仕事をしていたら、知識の習得範囲が限られてしまいます。独学で勉強していても同様です。できるだけ外部との交流を増やし新しい技術を身に付け、会社に縛られなくても稼げる能力を身に付けられるように努力していきましょう。

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